【ずっと全盛期】スピッツ入門者が次に聞くべきオススメ7選

スピッツ

はじめに

最近またスピッツブームが来ているのを知っていますか?(バンドのSPITZですよ)
筆者がオタクなのでひいき目も入っていますが...

2019年に朝ドラ「なつぞら」のオープニング曲に「優しいあの子」が起用され、改めてスピッツという存在が認知されたのは記憶に新しいと思います。(NHKありがとう)

また、近年往年の名曲がCMソングに抜擢されたり、有名なアーティストにカバーされたりすることも多いですね。特に、「午後の紅茶」のCMで上白石萌歌さんが「」をカバーしたり、「3月のライオン」の主題歌で藤原さくらさんが「春の歌」をカバーしたりしたことを印象深く覚えている方も多いのではないでしょうか。
やっぱり若い人がカバーしてくれるのは嬉しいですね(誰目線)

さらに、ゲスの極み乙女。のギターボーカル川谷絵音さんやあいみょんさんが尊敬するアーティストとしても良く名前を挙げてくれています。

そんなこんなでスピッツが今再び熱いというのは間違いないと思います!(筆者の中ではいつも熱いんですがね...)

そんな中で最近スピッツに興味を持ち始めたという方もいることと思います。
そこで、オタクの使命として今回は入門者に次に聞いて欲しい曲を紹介していきたいと思います!👏👏👏

何をもって入門者とするかは難しいですが、筆者は優しいオタクなので、例の御三家「空も飛べるはず」、「ロビンソン」、「チェリー」に加えて先ほど名前を挙げた「楓」、「春の歌」、「優しいあの子」くらいは知っている、というような方を想定しております。(ね?優しいでしょ?)

説明の方もオタクならではの見解を混ぜつつ、ひかれない程度の熱量でいこうと思っています笑

そもそもスピッツってどんなバンド?どんな人たち?

入門者向けの記事ということで、最初に簡単にバンドやメンバーの紹介をしておきたいと思います。
「どんな奴らでもいいんだよ、大切なのは曲だよ曲!」なんて方は次の曲紹介まで飛んじゃってくださいね。怒らないんで。

スピッツ

この素晴らしいおじさま達がスピッツです。(コンプライアンスゴリ守り人間なので、法律上全く問題ないインスタの投稿を掲載しました笑)

スピッツは1987年にギターボーカルの草野正宗とリーダーでベースの田村明浩、ギターの輪徹也、ドラムスの崎山龍男により結成されました。

結成当初は、メンバー全員がハードロックやメタル、パンクが好きだったことや、草野氏が「ザ・ブルーハーツ」の影響を強く受けていたことから、実はパンクバンドだったのです。
世間の今のイメージからすると相当驚かれると思います(オタクからすると今でも十分ロック魂、パンク魂は感じるんですけどね笑)

その後様々な経験を積む中で、ロックにポップスやフォーク、歌謡曲の要素を取り入れた現在のスタイルに近い形に徐々に転向しました。

そしてインディーズでの下積み時代を経て1991年にシングル「ヒバリのこころ」、アルバム「スピッツ」で、メジャーデビューを果たします。

数年間売り上げや知名度では伸び悩む時期があったのですが、かの有名な「ロビンソン」の大ヒットを機に、続く「涙がキラリ☆」やアルバム「ハチミツ」も大ヒットとなり、一躍その名を世間にとどろかせました。

その後も安定的な売り上げやタイアップの獲得、ライブ活動を通してその地位を不動のものとしています。

現在は、約3年間のインターバルでアルバムの作成、それをひっさげた全国ツアー、ライブイベントの主催や参加など精力的な活動を続けており、世間からの安定的な人気、筆者のような一部の固定限界オタクを有しています。

では、メンバーの方も紹介していきたいと思います!

ギターボーカル:草野マサムネ

1967年12月21日 福岡県生まれ O型
身長167.5cm 体重53kg(今現在は分かりません、でも細いのでそんなもんかなと)

スピッツのほぼ全楽曲の作詞作曲を担当しています。
抜群の声の良さに抜きんでたメロディセンス、他に見ない独特な作詞のセンスと才能があふれかえっています。

しかも、チェリーのころのキノコ頭のイメージが強くそのような印象はあまりないかもしれませんが、実はかなり整った顔をしたイケメンなんです。もう全面降伏です。

大のソフトバンクホークスファンで、ツアー中にはホークスの戦況がライブの調子に影響を与えてしまうので、情報を仕入れないようにしている程の熱狂ぶりです。

ベース:田村明浩

1967年5月31日 静岡県生まれ A型
身長167cm 体重不明

スピッツのリーダーを務めるしっかり者である一方で、ライブでは一番暴れます。バンドに詳しい人にとっては、暴れるベーシストと言えばUNISON SQUARE GARDENの田淵さんと並んで名前が挙がるのではないでしょうか。
しかしもちろん演奏を手抜きしているわけではなく、ライブでのうねるベースは必見です。

食べるのが下手らしくよくこぼしてしまうそうです。メンバーの中では食べ物をこぼすことを「たむらった」というそうです。

ギター:三輪徹也

エレキギターのイラスト

1967年5月17日 静岡県生まれ B型
身長168cm 体重不明

アルペジオが得意なギタリストで、部分的に作曲をすることもあります。例えば、「ロビンソン」を「ロビンソン」たらしめるといっても過言ではないイントロのアルペジオも実は三輪さんが考えたものなんです!

派手な見た目に反してライブではあまり動かず丁寧に演奏します。また、非常に早寝早起きで午前中が一番調子良いという健康な人です。

ドラムス:崎山龍男

1967年10月25日 栃木県生まれ B型
166cm 体重不明

物静かな人ですが、ドラムの腕前はミュージシャンの中でもトップクラスのようです。(ドラム全然詳しくないので分かりませんが...)
その腕前を生かしてドラムスクールなどに出演したりもしています。

今の温厚な姿からは想像もできませんが、結成当時は金髪に革ジャンといったかなりいかつい風貌で、メンバーからも最初は恐れられていたそうです笑

ではここから本題のオススメの曲紹介に移りたいと思います!

入門オススメ7選

君が思い出になる前に

1993年に発売された4thシングル。

これ以前は比較的売れ線狙いをせずやりたいことをやってきたスピッツですが、この曲は売れることを意識して作られています。実際に初のオリコンチャート入りを果たし、「ミュージックステーション」にも初出場しました。

そのため、スピッツの曲の中では比較的歌詞が分かりやすく、メロディも非常にキャッチ―で、入門者にはうってつけの一曲と言えるでしょう。

「ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた」というフレーズ泣けますね...

涙がキラリ☆

1995年に発売された12thシングル。

「ロビンソン」の次のシングルということもあり、ミリオンに近い大ヒットとなりました。しかし、ユーチューブの再生回数が少ないなどちょっと陽の目を見ていないというイメージがあります...

この曲は難解な歌詞が多いですが、それを凌駕するメロディラインの美しさ、声の良さ、演奏が織りなす世界観が圧倒しているので入門者の方でも非常に聴きやすいと思います。

個人的にはスピッツの「らしさ」を凝縮して口当たりが良いようにパッケージした名曲だと思っております。

1996年に発売された14thシングル。

こちらも80万枚以上売り上げた代表曲の一つです。近年自動車会社「スバル」のCMソングに起用されるなど再び注目されています。

少し難解な歌詞が多いですが、安定の美しいメロディラインと、シンセサイザーや高音域のベースが織りなす世界観だけでも楽しめる名曲だと思います。
本当に水の感じというか、波打ち際の風景が浮かんできます。

2番以降のサビの「夢を混ぜ合わせる」の部分でベースがボーカルに寄り添うように高音域をなぞる所がエモいですね。

運命の人

1997年に発売された17thシングル。

プロデューサーが変わったこともあり今までと少し雰囲気が変わったように思える曲。近年テレビ番組「有吉ゼミ」の挿入曲に使われたりしていたため、聞いたことある方もいるかもしれません。

正直歌詞はかなり難解です。意味の分からない歌詞としてよく声が上がる「バスの揺れ方で人生の意味が解かった日曜日」が出だしから来ます笑
スピッツの独特な世界観を楽しむのに最適な一曲です。

他にも「愛はコンビニでも買えるけれどもう少し探そうよ」や、「あえて無料のユートピアも汚れた靴で通り過ぎるのさ」など名フレーズ満載でよだれが滴ります。

スターゲイザー

2004年発売の28thシングル。

テレビ番組「あいのり」の主題歌に起用されたこともあって、約25万枚というCD最盛期を過ぎたこの時期としては素晴らしい売り上げを達成しました。
世間の中では久しぶりのスピッツのヒット曲というイメージもあるかもしれません。(筆者にとっては全てが大ヒットです、もちろん)

恋愛番組のために書き下ろしたため、歌詞は比較的ストレートでラブソング感が強いため非常にとっつきやすいと思われます。
また、ロック色の強い曲でもあるので、入門者の方が持っているであろうイメージと違う側面のスピッツが見られるかもしれません。

よく聞いて欲しいポイントとしてベースがあります。スピッツらしさの一つである動くベース、歌うベースがたまらんのですよ。

魔法のコトバ

2006年発売の31thシングル。

アニメ映画「ハチミツとクローバー」の主題歌に起用され、ユーチューブの再生回数も多く、2000年代スピッツの代表曲の一つと言えるでしょう。

歌詞は比較的分かりやすいながらも人それぞれ思うところがあると思います。また、映画の主題歌ということで、メロディはキャッチーでストリングスの使用でポップな仕上がりになっています。非常にオススメです。

PVの最後の方で、正宗さんがカップに入った飲み物を一口すすってカップを戻すというシーンがあるのですが、演技が下手で明らかに飲んでいないのが分かってしまうところがカワイイので見て欲しいです。

みなと

2016年発売の41thシングル。

セールス的にはいつものスピッツらしい何とも言えないところでしたが、「NTT東日本」のCMソングに起用されたことや、ミュージックステーションでの披露の際に歌いだしを間違えるというハプニングが話題を呼んだことで、意外と知名度は高いのではないでしょうか。

近年のスピッツの楽曲に多いサビがはっきりしていない曲であるので、盛り上がりに欠けると思うかもしれません。しかし、いつも以上に切なさマシマシの声で歌いあげられるとことん寂しく悲しい世界観、それに寄り添う優しいが力強い演奏。噛めば噛むほど味の出る名曲です。

なんとなく死別を思わせるような歌詞や世界観であることや、みなと=海を題材にしていることから、東日本大震災の追悼の意が込められた歌ではないかという解釈が出回っています。
草野さんは歌詞の解釈を全く語らない主義なので真意のほどは分かりませんが、確かにそのように思える節は多く、そう思って聴くとまた重みが変わってくるかもしれません。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。そしてスピッツに興味を持っていただいてありがとうございます笑

スピッツの魅力は伝わったでしょうか?
スピッツのメロディの良さには多くの人に共感してもらえると思っていますが、難解な歌詞に関しては好みが分かれることでしょう。
逆に歌詞を良いと思ってもらえた人には、スピッツ沼にはまる才能が有ると思われるので「ようこそ」という感じです。

去年からサブスクでも解禁されたので、もっともっと聴いてみてください!

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